Frei Egídio Chair

ブラジル・サルバドールのTeatro Gregório de Mattos (グレゴリオ・デ・マットス劇場)のために リナ・ボ・バルディ、マルセロ・フェラス、マルセロ・スズキの3人がデザインしたチェアです。 “Frei Egídio Chair”(フレイ・エジディオ・チェア )は直訳すると「神父エジディオの椅子」 という意味になります。この名前は、リナが1982年に手がけたブラジル・ミナスジェライス州にあるウベルランディアのエスピリト・サント・ド・セラード教会のプロジェクトで、当時リナに設計を依頼した神父に敬意を表するために付けられました。 リナの代表作「ガラスの家」の制作時に使用したイタリア・ルネッサンス期の折りたたみ椅子を手本にデザインした言われており、軽量で簡単に持ち運べることを重視しました。3列の板を巧みに組み上げて構成されたチェアは、クラシックな形でありながらも当時の折り畳み椅子としては先鋭的なデザインでした。木材や金具の選定をフェラスとスズキが担当。彼らはデザインと製造を同時進行させることで、このチェアを完成させました。 このチェアは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品に含まれています。

*経年とともに色が変わっていきます。

* 木材は天然素材のため、一点一点異なる特徴があります。

*W = 幅、D = 奥行き、H = 高さ、SH = 座面高さです。記載のサイズは目安としてお使いください。

素材:パイン材

目安納期:お問い合わせください。

Item No : BRUN06

Size       : W360 D490 H840 SH480 mm

Price     : 155,100JPY  (141,000JPY+tax)